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通常は40代後半から50代を過ぎた辺りで症状が出る方が多いのですが、近年では10代から20代で歯周病かかる人も珍しくありません。
検査を受けていただければ1週間程度で結果がでますので、歯周病の疑いがある場合は一度検査を受けてみてはいかがでしょう。
正しいブラッシング法で歯磨きをしっかり行うことが第一です。また、デンタルフロスを使い、歯のすき間に残っている食べかす等を取るようにしましょう。
毎日の習慣的なケアが虫歯の予防に繋がるのです。ブラッシング方法をお教えしておりますので、ご家庭でしっかりと歯磨きをしてください。
大体の人は普通に歯ブラシでブラッシングをしていれば汚れが落ちると思いがちですが、歯と歯の間の汚れ等は歯間ブラシや糸ようじを使わないとお掃除できません。またご来院いただいて、正しいブラッシングの指導を受ける必要もあります。
乳歯の上の歯が4本、下の歯が4本生えた頃から塗りはじめると、効果があります。
虫歯が原因で歯並びが悪くなるケースはほぼ完全に防ぐ事ができます。
また遺伝的な原因で歯並びが悪くなるようなケースでも、ご希望があれば矯正の専門医と共同で治療する事により、歯並びをきれいにする事ができます。
従来の学校検診は年に1回、虫歯を見つけて治療を勧告する事が目的です。
歯科医院での検診の目的は、治療をしなくてすむようにする事、すなわち虫歯の予防が目的です。
原因はいくつか考えられますが、変色の一つとして考えられるのが、加齢です。年齢をかさねる内に濃くなった象牙質の色が透けて見えてしまいます。 またコーヒーやカレー等色の濃い食品は歯に着色しやすく、タバコのヤニも変色の大きな原因になります。
メラニン色素が沈着することで黒ずんで見えます。特殊な薬剤を塗布することで、痛みもほとんどなくピンク色の健康的な歯ぐきに戻すことができます。
歯を削ったり、被せものを外した場合の時には仮歯を入れますので、普段の生活には支障はありません。 また、仮歯が入っていることに気付かれることもほとんどありませんので安心してください。